プリンシプルプログラミング プログラミング

【POP2】コードは設計書である

はじめに

この記事は「プリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則」を読んだ際に記した議事録です。

著作権の関係により、詳細には書きません。詳しい詳細を知りたい方はぜひ本書を読んでみてください。

プリンシプルオブプログラミングをPOPと訳します。

What : コードこそが設計書

よく、上流工程の担当者が「設計」して、プログラマがコードを書いて「製造」すると言われるがこの対比はまちがいである。上流の「基本設計」から「テスト、デバッグ」までの全てが「設計」で、コードこそがその設計書です。

Why : 改善対象はコード

製品の改良は「設計」の段階で行う。プログラミングにおいても改善対象はコードです。よって、コードが設計書と言えます。

Haw : 優秀な設計者が必要

プログラミングは「設計」であり、「想像的な行為」ですので、設計は単に使用を符号化する行為ではなく、想像的で技芸の求められる行為です。

そして、「基本設計〜テスト、デバッグ」までが設計という不可分な作業なら、分業化することはうまいやり方ではないということ。プログラマ全員で設計し、なるべく早くコードを描き始めることが大事です。コードを書かないと不明確なことだらけで、いつまでも設計が終わりません。

マークザッカーバーグの名言「とりあえずリリースしようぜ - Done is better than perfect」に似ていますね。

関連 : ロゼッタストーン

継続的なプログラミングにおいて特に重要だと思われるのが「ロゼッタストーン」と呼ばれるドキュメントです。これは将来の保守担当者に対する簡潔な手引書です。

コードには「How」や「What」はよく表現されているが「Why」、つまり設計理由がない。設計理由をドキュメントに書くと、保守担当者の修正の判断材料として役に立ちます。

終わりに

この記事ではプリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則の議事録を自分用に記しています。

この記事ではカバーしきれていない部分も多いので、是非本書を手にとって読んでみてください。

次回、「【POP3】コードは必ず変更される」です。ぜひ、次の記事も読んでみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ミッチー

小中高と野球漬けの毎日 ▶︎ 大学時に自分が何もできないことに気づき、プログラミング学習開始 ▶︎ PCは疎かったがめげずに継続 ▶︎ 受託で案件を頂きながら、オーダースーツ事業に、通販事業にも参戦 ▶︎ 東証一部Web系自社開発企業にエンジニアとして内定。

-プリンシプルプログラミング, プログラミング

© 2023 オミチャンネル Powered by AFFINGER5