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【POP38】アーキテクチャ非機能要件⑥再利用性について

はじめに

この記事は「プリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則」を読んだ際に記した議事録です。

著作権の関係により、詳細には書きません。詳しい詳細を知りたい方はぜひ本書を読んでみてください。

プリンシプルオブプログラミングをPOPと訳します。

What : コードが再利用を「する」「される」能力

別のソフトウェア開発に少しでも再利用する、される能力のことです。主に以下の二つの側面があります。

再利用するソフトウェア開発

プロジェクト内の既存モジュールや各種ライブラリのことを指します。再利用可能な成果物を、開発中のソフトウェア、そのままあるいは変形して統合します。気づかないうちに結構やってるかもしれません。笑

再利用されるソフトウェア開発

将来のプロジェクトジェクトで再利用できるようなモジュールを現在のソフトウェア開発で作ることを意味します。難易度が高く、様々な事象を一般化する能力が必要です。お問い合わせフォームなどが簡単な例です。

Why : できるだけ「作らない開発」で効率化するため

効率よくソフトウェアを開発する、品質を良くするためには極力「作らない」ことが大切です。どっからか借りてきて「楽」をするのが一番なのです。

再利用により、作る分量が減り、ソフトウェア開発のコストと期間が減少します。「実績のある枯れたモジュール」を持ってきて少しすり合わせをするなどすれば新規に作成するソフトウェアの品質が向上します。

How : 「プラグイン」アーキテクチャ

「再利用するソフトウェア開発」の場合、アーキテクチャの構成を、既存の構造やモジュールにプラグインできるようにします。これにはソフトウェアコンポジションを支援する目的があります。

再利用されるためのソフトウェアを開発する場合は、書いつ中のソフトウェアから自己充足的な部分を取り出すことができるアーキテクチャ設計にします。この部分は変更を加えることなく、他のシステムで再利用できることが求められます。

本書ではさらに「再利用の三つの法則」やフレームワークについて書かれています。より詳しく知りたい方、学びたい方はぜひ本書を手に取って読んでみてください。

ソフトウェアコンポジション

ソフトウェアを既存のモジュールから組み立てて作ること。

終わりに

この記事ではプリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則の議事録を自分用に記しています。

この記事ではカバーしきれていない部分も多いので、是非本書を手にとって読んでみてください。

次回、「【POP39】7つの設計原理について」です。ぜひ、次の記事も読んでみてください。

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ミッチー

小中高と野球漬けの毎日 ▶︎ 大学時に自分が何もできないことに気づき、プログラミング学習開始 ▶︎ PCは疎かったがめげずに継続 ▶︎ 受託で案件を頂きながら、オーダースーツ事業に、通販事業にも参戦 ▶︎ 東証一部Web系自社開発企業にエンジニアとして内定。

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