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【POP58】UNIX思想(11)沈黙の原則について

はじめに

この記事は「プリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則」を読んだ際に記した議事録です。

著作権の関係により、詳細には書きません。詳しい詳細を知りたい方はぜひ本書を読んでみてください。

プリンシプルオブプログラミングをPOPと訳します。

What : ソフトウェアは寡黙であるべし

ソフトウェアは、表示を最小限に抑えて、寡黙に仕事を進めます。

想定外なことがない限り、ソフトウェアは「何も」言いません。その方が関わるユーザー、ソフトウェアにとって付き合いやすいのです。

Why : 大事なことが伝わりやすいから

「沈黙は金、雄弁は銀」といった言葉があります。これはソフトウェアにおいても当てはまる言葉で、出力が多いとユーザーは「自分にとって大切な情報は何か」がわからなくなってしまいます。気づかずにスクロールしてしまうかもしれません。

表示を厳選し、その中でも一番大事なことをわかりやすくしてえおけば見逃してしまうことも、情報を仕分ける必要もなくなります。利用者の注意力、集中力は「貴重なリソース(資源)」です。ですので無駄なこと、生産性の低いことは表示したり、ユーザーに感じ取らせたりしてはいけません。

ユーザーの体力は貴重なリソースですのでソフトウェアは寡黙でいることが大事です。

How : 重要な情報のみを表示出力しよう

上記で少々述べましたが「表示出力を最小限に」抑えましょう。以下のことに留意しましょう。

  • 本来のエラーのみを出力して、その他の要求されていないデータは一切表示しません。(伝え方を考える)
  • デバッグの目的で進行状況についてメッセージを表示する際は冗長モードのスイッチを切り、デフォルトで無効にします。(表示を最小限に)

終わりに

この記事ではプリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則の議事録を自分用に記しています。

この記事ではカバーしきれていない部分も多いので、是非本書を手にとって読んでみてください。

次回、「【POP59】UNIX思想(13)修復の原則について」です。ぜひ、次の記事も読んでみてください。

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ミッチー

小中高と野球漬けの毎日 ▶︎ 大学時に自分が何もできないことに気づき、プログラミング学習開始 ▶︎ PCは疎かったがめげずに継続 ▶︎ 受託で案件を頂きながら、オーダースーツ事業に、通販事業にも参戦 ▶︎ 東証一部Web系自社開発企業にエンジニアとして内定。

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