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【POP59】UNIX思想(13)修復の原則について

はじめに

この記事は「プリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則」を読んだ際に記した議事録です。

著作権の関係により、詳細には書きません。詳しい詳細を知りたい方はぜひ本書を読んでみてください。

プリンシプルオブプログラミングをPOPと訳します。

What : 修復に失敗したときは処理を停止

ソフトウェアにエラーが発生して、回復に失敗したのであれば、処理は継続するべきではありません。

そしてそのエラーは極力目立つようにしましょう。「透明の原則」がありましたが、ソフトウェアは通常時だけでなく、失敗した時にも透明でなければねりません。エラーは激しく、大きく通知させて処理を中断させます。

Why : エラー時に無理に実行すると被害拡大するから

エラーが発生したとき、対応し、うまく修復できているのであれば問題ありません。しかし、修復が成功、完了していないにもかかわらず、処理を継続してしまうと障害発生時のシナリオとしては最悪のケースになってしまいます。一時的なものであれば、対応、修復可能ですが気づかないままユーザーのデータを破壊し続けることもあるかもしれません。取り返しのつかないことになってしまうこともあり得ます。

How : エラー通知は「けたたましく」

エラーが発生した際、できる限り早い段階で、「けたたましく」通知させましょう。ソフトウェアが自分で回復できないときは無理して処理を継続させるのではなく、しっかりユーザーに知らせることが大切です。

そして通知させる際も、何のエラーなのか、どこのエラーなのかがわかるように障害を診断できるようなエラーを起こすようにします。

終わりに

この記事ではプリンシプルオブプログラミング 3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則の議事録を自分用に記しています。

この記事ではカバーしきれていない部分も多いので、是非本書を手にとって読んでみてください。

次回、「【POP60】UNIX思想(13)経済性の原則について」です。ぜひ、次の記事も読んでみてください。

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ミッチー

小中高と野球漬けの毎日 ▶︎ 大学時に自分が何もできないことに気づき、プログラミング学習開始 ▶︎ PCは疎かったがめげずに継続 ▶︎ 受託で案件を頂きながら、オーダースーツ事業に、通販事業にも参戦 ▶︎ 東証一部Web系自社開発企業にエンジニアとして内定。

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